【セフレになってる女性が幸せになるただ一つの方法】
セフレを作るメリットはゼロ理論。
論理的に説明しますが、まず
結論から言います。
セフレ＝セックスフレンドを作るメリットはゼロです。
丁寧に言い換えれば「セフレがいる」と口にするor思っているやつと関わるメリットが完全にゼロです。
まったくもってゼロです。
おっさん世代でそんな痛いやつがいまだに生息してるのかはわかりませんが、
若い世代の男で「セフレがおるねん」と吹いてるやつがいたらそいつに近付いてはいけません。
いかなる理由があっても距離を取りましょう。
女性から見ても付き合うべき人間ではありませんし、
男性から見てもそいつと関わるメリットはゼロです。
セフレがいると嬉しそうにほざいてるやつはそれが「モテている」という勘違いをしているのかもしれませんが大きな勘違いです。
前提として一夜限りの関係は別に否定してません。
お互い合意があれば大人の男女のことなのでご自由にって感覚ですし倫理的にも責められる要素がありません。
不倫もご自由にすればいいし、浮気もしたいひとはしたらいいし、したくなければしなくていいと思います。
今回の話はセフレのメリットが全方向どの角度で見てもゼロであるという理論をお伝えしたく参上つかまつりました。
セフレとは＝付き合う予定のない遊び相手をリピートしている関係。
言い換えれば一夜限り＝火遊びのリピートです。
火遊びのリピートですよ？
一度で終わらせておくべき使い切ったマッチを何度も点火する行為です。
吸い終わったタバコを何度も吸い直すシケモク＝乞食です。
関わるメリットが一つもない乞食とあなたは幸せになりたいのですか？
破滅願望でもあるのですか？
ちなみにこれは女性の肉体や人格に対して使い捨てマッチやシケモクという差別的表現ではありません（日本語理解できない人用説明）
男の愚行に対しての表現です。
この人めっちゃモテるなあー！と憧れを抱くような男性でセフレがいる人など、生涯出会ったことがありませんし、今後も出会うことはないでしょう。
桁違いにモテる人はとにかくモテるので、
恋愛対象にならない女性と一夜限りの関係が終わったら丁寧なアフターケアの後、恨みを買うことも訴えられることもなく鮮やかにその方の元を卒業していきます。
シケモク乞食は
やっと捕まえた獲物だー。離さねえぞー。的感覚で
骨の髄までしゃぶりつくし、
骨の髄をしゃぶり終わったら鶏ガラのようにダシまで吸い尽くして
最後は骨をパリパリしたスナック菓子のように噛み砕いて
最後に「おかわり！」
と叫ぶほど、しがみつくします。
乞食です。
なにからなにまで終わってます。
そいつだけでなく、相手の人生も終わらせる破壊力を持ったクズです。
終わってます。
Fin,です。
Fin,
こんなやつモテるはずがありません。
だいたい、モテて仕方がない男性が、
恋愛対象になっていない方と火遊びを続ける時間ありますか？
やる理由はありますか？
性欲を満たしてくれるキープとばかりにその女性にしがみつき、
発展もしない関係で女性の人生を無駄に奪う泥棒。
男は保険をかけることで新しい恋の意欲も失せてしまうため、女子力ならぬ男子力は衰える一方。
刀は研がなきゃ錆びるでしょ？
錆びた男のサビとか
劣化した浅い人間性とか
加齢臭がうつりますよ？
セフレが遊び人だと悩む女性は一定数いるようですが、それは誤解です。
実際はモテてません。
レベルが低いのでモテません。
なのでモテない女性にしがみつくのです。
モテない女性にカテゴライズされています。
屈辱じゃありませんか？
そーゆー類は必然的に女性関係のトラブルも多く、
優しい嘘や、関係を切るのがヘタなので身の回りにも害悪を与えます。
同性の男友達としても関わってたら同類に見られていいことが何一つありません。
彼女や嫁がいる可能性すらあるので、遊び相手のあなたは危害を加えられたり訴えられたらするリスクすらあります。
男性も女性も一刻も早く消えましょう。
現状に満足していないなら
セフレ自慢をしているクソとの関係を切りましょう。
セフレになっているなら切りましょう。
それが幸せになるただ一つ方法です。
ダメ男を育てたい母性本能がでてしまう気持ちはわかりますが、
いずれ磨けば光るダイヤの原石もありますが、
それはそいつではありません。
シケモクはどう育てようとブランドタバコになりません。
葉が死んでます。
枯れ葉の放火です。
放火魔になるだけです。
モテる人はとにかくモテ続けます。
モテる人の行動を丸パクリしたくてYouTubeのモーニングルーティンや、ナイトルーティンの動画があれば見たいところですが、それを公開する人の人格が疑われますので、諸事情により出す人などいないでしょう。
知り合いにラインが爆発するのではないかというほどモテるナンパの神様がいますが当然セフレはいません。
常に新しい美女と出会ってます。
自動的に恋愛スキルも磨かれます。
ナンパの神様は普段は普通の一般人として生活しており、
絶対に自分の裏の姿を人に見せませんので、本人の口からそのテクニックを口外することは絶対にありません。
ですが、この神のテクニックは単なる遊びにとどまらず、
後世に残すべき財産なのではないかと錯覚してしまうほど説得力あるエピソードやロジックであるので、
もはやビジネス書？啓発本？バイブル？とかのレベルで感心してしまいます。
なのでまた機会があれば書ける範囲で神のエピソードを神になり代わり、面白おかしく書いていこうかなと思います。
神のプライバシーを守るため本人が特定される可能性のある特徴を伝えるつもりはありませんし、
言える範囲でお伝えする所存でありますので機会があれば＆気が向けば書くので「この物語はフィクションです」って感覚でお楽しみください。
逆に女性もモテる人はいちいちセフレを作らない印象ですが、
仮にモテる女性にセフレがいたとしても、
飽きたり好きな人ができたらバサッと切り捨てるので男性より切れ味鋭い刀であることが推察されます。
モテる女性はそうやって無様に切り捨てられた男たちの屍を踏みつけ乗り越え、次のステージに進みます。
切っ先鋭い刀は切り捨てた男たちの血で綺麗に磨かれ再びサヤに納められ、また刀を抜く時に備えます。
女性は失敗から学習する傾向にあるようなので、
精神年齢がどんどん上昇して大人の男性と恋愛をしますが、
男は基本いつまでたっても、おっぱい大好きで、
若い子や女子高生を視力5.0の魔力でガン見してるし、
好きな食べ物はいつまでたってもカレー、唐揚げ、ハンバーグなので成長ないです。
なので恋愛観も基本変わらないので、
いい歳こいて「セフレおるねん」とほざく
シケモク乞食の精神性は一生そのままなので即座に切り捨て御免。
逝ってよし。
以上。おつかれさまでした。
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